2020年1月9日木曜日

物心がつくまでに渡されなければよかった・・・ 中学生の悲痛な叫び

前回、スマホ依存、ネット依存、ゲーム依存についてブログを書かせていただきましたが、年末にとある生徒と話をしたことと繋がりましたのでご紹介させていただきます。
 
この生徒は元々、ゲーム大好き、テレビを見ることも大好き、でも勉強は必要最小限で、できる限りやりたくない生徒。
 
テストで高得点を取ることの意味が分からない。
 
検定でも最低合格点数があるのになぜ満点を目指さないといけない?
 
そんな努力、何になる?
 
必要最小限の勉強で真ん中より少し上の順位なら問題なし。
 
そんな考えの生徒です。
 
そのため要領は良く、少し勉強したら、それぐらいの点数を取ってくる。
 
検定試験も検定数日前にちょっと勉強して合格最低点ぐらいで検定を合格する。
 
そのような生活を送ってきました。
 
ですが、ここ1年ぐらい前からテストの点数はどんどん右肩下がりで落ちていき、上記のようにはいかなくなってきました。
 
そのため、ゲームは取り上げられ、テレビを見る時間も制限され、塾でも課題が終わるまで帰れない。
 
今、そんな生活になってしまいました。
 
ある日、何の話からかは忘れてしまいましたが、小学6年生で数検準1級に合格した子の話を思い出し、その生徒に「その小学生の家の様子がテレビに出ていたけど、家にはテレビが無く勉強している向かいにお母さん、横にお父さんが常にいる状態で勉強をしているらしいよ。だから、テレビも取り上げられればいいのに(笑)」と話をしました。
 
更に学習方法は当塾と同じで、勉強を教えるのではなく、自分で勉強するために必要な教材を与えて、見守る学習です。
 
ここでこのご家庭の良かった点が、居るだけなのです。
 

そこで、その生徒は自分の思いを話しました。
 
「その子は記憶があるか無いかわからないときからテレビが無くて、お父さんお母さんが、いつも向き合いと隣にいる状態で勉強してきたからそれが普通なんです。自分は元々ゲームができてテレビが見れる状態から取り上げられているので親が目の前と横にずっといたら本当にストレスです。それだったら初めから無ければこんな思いをしなくて済んだ」
 
このようなことを話してくれました。
 
確かにそうです。
 
親に買い与えられた物で遊び、やめられなくなってから取り上げられる。
 
親が一緒に居ても、親が勉強を教えてしまっては、お子様は親に依存します。
 
そうなると親がいないと、わからないところが自分で解決できない子供になります。
 
そして親は子供に依存させてしまってから「それぐらい自分で考えなさい!そんなこともわからないのか!」と突き放すのです。
 
そうなってしまってからでは、その子はどうすればいいのか分からなくなります。
 
これは、大人の勝手なのかもしれません。
 
かなり前のブログでもご紹介しましたが、私の友人の子供は小学生のころゲーム機を買ってもらっていませんでした。
 
ですが、その子供たちは外で活発に遊び、家では自分たちで段ボールを切り、それを組み立て、ゲーム機を作り、カセットが入るように工夫してコントローラーも紐でつないで想像でゲームを楽しんでいました。
 
一見かわいそうな家庭に見えるかもしれませんが、これは子供の想像力や発想力、空間認識能力など様々な非認知能力を伸ばした教育だと感じました。
 
その友人事態は当時ただ、貧しかったので子供にゲーム機を買ってあげられなかっただけなのですが、今ではその子供も高校生。
 
欲しいものは自分でバイトをして自分の力で買う。
 
それだけではなく、部活にも打ち込んでレスリング部で何度も優勝するような子に育っています。
 
前回のブログでも書かせていただきました通り
 
『安易にゲーム機やスマホを渡すことはそれが原因でのちのち親も子もストレスとなります』
 
成績やテストの点数が落ちた、宿題を提出しない。などの話になると、いつも
 
保護者様側からは「いつまで経っても、ゲームをやめないんです」
 
生徒からは「やめたくても、やめれないんです」
 
この話になります。
 
この度に私は、
 
保護者様には「取り上げてください。そして二度と返さなくていいです。よっぽど欲しかったら自分で働いてから本人が買います」
 
生徒には「自分で制御できないなら、取り上げられろ。今は我慢して、よっぽど欲しかったら自分で働いて自分で買いなさい」
 
と言います。
 
スマホは、あったら本当に便利です。
 
ですが、使い方を間違えば麻薬やギャンブル、たばこ、酒のように依存してしまう危険なものです。
 
大人でも依存してしまうスマホやゲーム。
 
こんな悲痛なことを子供に言わせないよう、与える前に考えてあげてください。
 
スマホ依存、ゲーム依存から抜け出せなくなった子供は管理の甘い親のせいで苦しんでいます。

我が子が、そうならないためにも、保護者様には徹底した管理を求めます。

2020年1月8日水曜日

中高生のネット依存、推計93万人…成績低下や居眠りも

まず初めに、言っておきます。
 
『まだ、お子様にスマホを渡していないご家庭はそのまま渡さないでください。渡したら高確率でお子様は携帯に依存し成績が下がります。取り上げようとしても言うことを聞かなくなり、親も子もそれが毎日のストレスとなります。周りの子が持ってようが関係ありません。なくてもちゃんとした生活ができます。むしろ、ない方がまともな生活ができるかもしれません。私は安易にスマホを子供に渡すことを反対します。どうしても渡すのであれば徹底した管理が必要です。』
 
 
 
 
 
今、社会的問題となっているスマホ依存、ネット依存、ゲーム依存
 
当塾の生徒でも例外ではない。
 
去年の夏まで在籍していた重症の中学生
 
学校はもちろん、塾に来ても寝ている。
 
毎度声をかけるがすぐに寝る。
 
トイレに行ったと思ったらスマホ使用でなかなか出てこない。
 
いくら注意しても家での時間制限を無視。
 
このような重症の生徒は夏までに退塾していった。
 
さらにこの生徒のことで困ったことと言えばテストが終わった後の3者面談で保護者様とお話してもそれに気付いていない。または気付いているが改善する見込みなし。
 
挙句の果てには「塾に行っているのに、どうして成績が上がらない!」と言い始める始末である。
 
ここまで重症化している生徒でなくても深刻な状態の生徒は沢山いる。
 
本人も成績が落ちているのは、わかっている。だが、「〇時になったらゲームをしないと」や「〇日は友達とゲームの約束があるので勉強できない」などという。
 
居眠りなどはしていないが、一歩寸前または、もう足を踏み入れているレベルである。
 
病的なインターネット依存が疑われる中高生は、この5年間で倍増し、全国で93万人と推計されることが、厚生労働省研究班の調査結果から明らかになった。
 
男子より女子が多い傾向にあり、インターネットの使い過ぎで「成績低下」「居眠り」などの問題が発生していた。
 
病的なインターネット依存が疑われる中高生は、この5年間で倍増し、全国で93万人と推計されることが、厚生労働省研究班の調査結果から明らかになった。
 
男子より女子が多い傾向にあり、インターネットの使い過ぎで「成績低下」「居眠り」などの問題が発生していた。
 
調査は2017年12月~2018年2月、全国の中学校48校、高校55校の合計103校を対象に実施。
 
中高生6万4,417人から回答を得た。
 
この30日間の平日のインターネット使用時間は、男女とも「2時間未満(1時間台)」が多いが、高校生になると「5時間未満(4時間台)」が増え、「5時間以上」も増加。
 
男子より、女子の方がやや長い傾向にあった。
 
休日の使用時間は、高校生は「5時間未満(4時間台)」がもっとも多く、ついで「5時間以上」。
 
「しなかった」という生徒はほとんどいなく、多くの中高生が長時間インターネットを使用している実態にあった。
 
利用するインターネットサービスは「LINEなど(Skype、チャット、メッセンジャーを含む)」「動画サイト」「情報検索」が多く、男子は「オンラインゲーム」も多かった。
 
インターネット利用に使う機器は「スマートフォン」が圧倒的に多かった。
 
インターネットを病的に使用する生徒は、中学生12.4%(男子10.6%、女子14.3%)、高校生16.0%(男子13.2%、女子18.9%)。2012年の結果は、中学生6.0%(男子4.4%、女子7.7%)、高校生9.4%(男子7.6%、女子11.2%)。
 
この5年間で病的なインターネット依存が疑われる生徒は中学生、高校生ともにほぼ倍増していた。
 
厚生労働省研究班代表の尾崎米厚氏(鳥取大学医学部教授)によると、病的なインターネット依存が疑われる中高生は推計93万人にのぼるという。
 
インターネット依存の生徒で、頻度が高かったのは「過剰使用(意図したより長い時間使用)」「渇望(インターネットをすることを待ち望む)」「制御不能(時間を減らしたり、止めることに失敗する)」。男子より女子の割合が高い傾向にあった。
 
インターネットの使い過ぎで発生した問題では、「成績低下」と「授業中の居眠り」が際立って高かったほか、「遅刻」「友人とのトラブル」も多かった。
 
「居眠り」や「遅刻」は、学年が上がるほど多くなったが、「成績低下」は中学のうちから高い割合を示した。
 
「友人とのトラブル」は男子より女子に多く、女子中学生で特に多かった。
 
警視庁が小中高校生を対象に2014年にアンケートを採った結果を見てみよう。
 
アンケートでは、次のような10の依存行動の経験を尋ねる質問を作り、それぞれの項目に「当てはまる」と答えた場合を1点とし、高い方から「高依存群」「やや依存群」「低依存群」としている。
 
・携帯電話が手元にないと不安になる
・食事をしながら、携帯電話をいじる
・友達と遊んでいても、携帯電話をいじる
・携帯電話を忘れたら、家に取りに帰る
・寝るときも、携帯電話が近くにないと落ち着かない
・予定の時間が来ても携帯電話でネットを止められない
・宿題などしなくてはいけないことがあっても、携帯電話を使う
・携帯電話のない生活は考えられない
・携帯電話でインターネットをしていると、ほっとする
・気がつくと、何時間も携帯電話を使っている
 
アンケートの結果、高校生は41.3%、中学生は31.7%、小学生は7.1%が高依存傾向となった。
 
依存傾向が高いと、どんな問題が起きてくるのだろうか。
 
同調査によると、依存傾向が高い子どもほど、「寝る時間が遅くなった」(65.6%)、「成績が悪くなった」(36.8%)、「メールが送られていないかいつも気にする」(52.8%)という傾向にある。
 
同時に、ネット上で知り合う見知らぬ相手とやり取りすることについて、依存傾向が高い子どもの方が「いろいろな人と知り合うのは楽しい」(40.6%)と肯定的な意識を持っており、「ネットで知り合った相手と実際に会った」(15.5%)子どもも多い。
 
ネット依存傾向が強いと、生活上好ましくない変化が起きやすくなることは確かなようだ。
 
保護者は、この点を自覚して子どもに利用させるべきだろう。
 
スマホを取り上げると泣き叫ぶ中学生
 
中学生Aは、家庭ではずっとスマホでLINEをいじっている。
 
スマホを買ってもらったのは仲良しグループでは遅い方であり、始めてすぐにのめり込んだ。
 
やがて、トイレでもお風呂でもスマホを手放さないようになった。
 
「学校で眠そうにしている」「保健室に来ることが増えた」という連絡を担任からもらった時には、すっかりLINE中毒状態となっていた。
 
後で分かったことだが、Aは布団に入った後も連日深夜1時、2時までLINEを利用しており、学校でも隠れてトイレで利用していたという。
 
Aは仲良しグループのほか、クラスのグループで頻繁に発言していた。
 
同じグループに入っている子どもいわく、A海は既読を付けるのが早く、返事もとても早いため、いつ寝ているのかと思っていたという。
 
体調不良で欠席が増え、見かねた保護者は、A海にスマホの利用を控えさせる必要性を感じた。
 
スマホを取り上げたところ、Aは泣きわめいて暴れ出したという。
 
「LINEを見ていなきゃ何があるか分からない。見ていない時に何かあったら責任取ってくれるの?」と叫んだそうだ。
 
Aくらい中毒症状が進んだ場合は、いきなり取り上げるのは難しい。
 
依存状態になりやすい子どもにはある特徴がある。
 
全体に、部活動や習い事、受験勉強などに邁進している子どもはネット依存にはなりにくい。
 
つまり、やりたいこと、やらねばならないことが分かっている子どもは、ネット依存になりにくい傾向にあるのだ。
 
逆に、やりたいことややらねばならないことがない子どもが、自分のよりどころを求めてLINEなどにはまってしまうというわけだ。
 
問題は社会生活や人間関係に影響があるかどうか、とあるクリニックの院長によると、一般的に使用されている「ヤングのネット依存尺度」を利用し、5項目以上該当する場合に“ネット依存”としている。
 
その際、ネット依存とされたからといって治療が必要な状態というわけではなく、「制御不能」「社会生活(勉強・仕事)」「人間関係への悪影響」「禁断症状」の4点で問題が出た場合に治療が必要になるという。
 
つまり、社会生活や人間関係に悪影響はないか、コントロール不能状態になっていないか、禁断症状は起きていないかどうかが重要なのだ。
 
もし子どもにそのような傾向が見えるのであれば、すぐに手を打つ必要がある。
 
ネット依存が進むと、視力低下、慢性疲労、不規則な食事による栄養失調、運動不足による肥満などにつながる。
 
さらに進むと、遅刻、欠席が続き、不登校や退学、退職につながることもある。
 
子どもがネット依存になってしまった場合はどうするか。
 
子どもに、スマホやネットを利用し始めて得たものと失ったものを考えさせてみよう。
 
そして、利用する前にやりたかったこと、好きだったこと、将来なりたいと思っていたことについて改めて考えさせよう。
 
そうすることで、自分が利用しすぎている事実や問題を客観視できるようになる。
 
アラームなどを使って利用時間を制限したり、利用時間に関する目標を立てたりすることも効果がある。
 
ネット以外の時間の過ごし方を実践させよう。
 
スマホもネットも魅力にあふれており、大人でもはまってしまう人は多い。
 
子どもだけではコントロールが難しいものなので、特に低年齢のうちは自由に使わせるのはおすすめしない。
 
一度利用し始めてからでは軌道修正が難しいので、持たせ始める時に「夜○時以降は利用しない」「夜間は端末は居間で充電する」「約束を破ったら保護者が3日間端末を預かる」などの利用のルールを決めるなど、大人が利用をコントロールする手助けをするといいだろう。
 
小学生や中学生に話を聞くと、「お母さんがスマホをいじっていて話を聞いてくれない」「私には使うなというのにお母さんはスマホばかりしている」という話をよく耳にする。
 
保護者様が子どもの利用に無関心な場合はもちろん、保護者様自身がはまっていても、やはり子どもはネット依存になりやすくなる。
 
子どもは保護者様の端末との付き合い方をよく見ている。
 
ぜひ、子どものお手本となるような使い方をしてほしい。
 
 
 
 
最後にもう一度言っておきます。
 
『まだ、お子様にスマホを渡していないご家庭はそのまま渡さないでください。渡したら高確率でお子様は携帯に依存し成績が下がります。取り上げようとしても言うことを聞かなくなり、親も子もそれが毎日のストレスとなります。周りの子が持ってようが関係ありません。なくてもちゃんとした生活ができます。むしろ、ない方がまともな生活ができるかもしれません。私は安易にスマホを子供に渡すことを反対します。どうしても渡すのであれば徹底した管理が必要です。』

2020年1月7日火曜日

嬉しい報告が続々と!なかには・・・

昨日、冬期講習も終わりまして、本日から通常授業が始まりました。
 
やりかたは特に変わりません。
 
そんな中、私立中学の入試結果のご報告をいただけました。
 
セントヨゼフ女子学園中学校合格!
 
夏休みの夏期講習から時間無制限コースで猛勉強していただき無事に合格を勝ち取ることができました!!
 
本当におめでとうございます!!!!!
 
そして、普段の学習についても数名の生徒から
 
「中3の数学が全部終わりました。もらったテキストも何周もして全問正解です」や「中3の英語の教科書、全部暗記終わりました」
 
など、頑張った証を沢山確認することができました。
 
あとは、覚えたことを忘れない努力をするだけです。
 
先生がいつも言う『先週の晩御飯を今日言う方法』をするだけでOK!
 
中3生は学年末テストまであと少し、公立高校前期試験まで1か月程度となりました。
 
みんな!気合い入れて頑張れや!!!

2020年1月6日月曜日

冬期講習本日最終日!

皆様、あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、三重進学ゼミの冬期講習

12月25日から1月6日までの10日間でございましたが無事に最終日を迎えることができました。

塾で、一番長く勉強した生徒は10日間で70時間以上となりました。

冬期講習スタートから連日、一部の時間では満席が続きました。


本当にありがとうございます。

私は12月31日、塾が終わってから伊勢神宮へ、皆さんの健康と学業祈願の参拝をしに行っていました。

朝の5時ごろは鳥居の前もある程度、空いていたのですが、鳥居正面から上がる初日の出を撮影しようと6時45分ごろまでにお参りを済ませ、鳥居まで出てみると・・・

そりゃそうですよね・・・

みんな鳥居前で初日の出を見るために凄い人の数(;^ω^)

道を挟んだ歩道側からタイムラプスで撮影してきたんですが、日の出は7時ごろ、6時45分から両腕を上げ、日の出を待ち構えていたのですが、伊勢神宮から見える初日の出は山の上からとなるため、待てど暮らせど日が昇らない。

撮影し始めて諦めたくなかったので、結局1時間半ぐらい腕を上げたまま撮影することになってしまいました(笑)



塾は1月4日よりスタート

新年1発目は、中3生全員と希望者の三重ぜんけん模試

朝8時45分スタートから14時まで、14時からは冬期講習!

中3生で一番長く勉強していた生徒はその日だけで12時間以上塾で勉強を頑張ってくれていました。

12月の学習システムの集計が出ました。
誰が、どの教科をどのぐらい勉強しているのかを『見える化』することにより頑張っている生徒は自信になり、サボっている生徒は「自分とこんなに差がついているのか!?」と意識してもらっています。
このプリントの使用枚数とテストの点数の上り幅は、以前のブログでもご紹介いたしましたがほぼ比例しております。

80点や90点以上を平均でとっている成績上位者はもちろん、上り幅が特に大きいのは普段勉強を全くしていない成績下位者です。

成績下位者は普段の勉強量が極端に低いので今までの山盛りの塾の課題にプラスして、この学習システムを使用し、次回テスト範囲の場所をずっと、やり続けることにより大きく点数がアップします。


12月に最も多く学習システムを使用して勉強した生徒のプリントの枚数は1596枚!

次いで1027枚、313枚、265枚、237枚、221枚、218枚、213枚と続き

100枚以上勉強した生徒は小中学生合わせて15名


個別でファイルを準備して、生徒が塾に来た時に自分の名前が書いてあるファイルを持っていけば、その日の課題が挟まっているように、冬期講習からは少し、やり方を変更いたしました。

生徒によって進み具合がバラバラなので、様子を見ながら課題の量を調整しています。


といっても、やりたがる生徒がいるのが三重進学ゼミ

またも、『えっ!?そんなにやるの!?』な生徒です。

小6生で算数のシステムを使ったプリント課題190ページです!!!

塾で渡しているテキストが平均160ページぐらいなのでテキストよりも多い量です(;^ω^)


これを、冬休みの間に1周終わらせました。

すごいすごい!!よく頑張りました!!!

明日からの通常授業では、これの採点し終わった2周目を行っていきます。

その他の生徒も、わからないところは参考書や教科書、iPadなど、ありとあらゆるものを使いながら自分で調べて問題を解いていく。


そして、答えはノートに書く。

間違えた問題のみにレ点チェックして、2周目、3周目と類似問題を繰り返し
全問正解となったところで課題ファイルが空っぽになり本日の課題終了です。

課題が終わるまでに帰る時間になった生徒や『今日はもうこれ以上できない』な生徒はファイルに課題のプリントを置いて帰ります。

それを先生が確認し、残っている課題にプラスして次の課題を調整して出しておきます。


小6生の一部の生徒では中1の数学と英語をやり始めました。

この生徒は前の塾から入塾して、もうすぐ2年です。

初めは、算数が苦手で間違いだらけ、宿題もあまりやらない生徒で保護者様からも「もっと難しい問題をやらさないと」と、お声が上がりましたが「基礎がしっかりできたら徐々にできるようになる」ことを信じてもらいました。

そしたら、ある出来事をきっかけに毎日宿題を欠かさずやるようになり、今では算数のテストで100点を沢山取ってくるようになりました。

この生徒は、数学は正負の数、英語はニューホライズンの最初から学習します。

数学に関しては中学生で渡すテキストを先に渡して家で進めてもらいます。

小学生のテキストとやり方は同じなので、テキストに載っている解説を一緒に見ながら1時間程度、説明をしました。

あとは、いつものやり方なので自分でやってくれています。

塾に来たときは、正負の数の課題を山盛りやります。

英語はPCを使って、正しい発音を確認しながら学習を進めます。

この生徒の、先生の目標は中1、1学期中間テストは数学と英語100点です。

頑張れ!!

っと、年末から今日までの様子をザックリとお話させていただきました。

冬休み中に宿題が終わっていない生徒は保護者様からのご要望により、数名、塾に来て学校の課題を消化している生徒がおりました。

保護者様からもよく聞きます『やればできる子なんですが・・・』

私も知っています。みんな『やればできる子』です。

ですが『やらさなければ、やらない子』も正直、沢山います。

三重進学ゼミでは『やらさなければ、やらない子』もやり方を説明して、やり始めたら『やります』

厳しい塾ですが、みんないろんな目標を持って、楽しんで勉強をしているように感じます。

まだ、そんな塾に出会ったことがないようであれば是非1度お話を聞きに来てください。

2019年12月30日月曜日

三重進学ゼミって楽しいですね!

当塾に通っている生徒達が今までに話をしてくれた話です。
 
なぜ、そう思うのかそれぞれの生徒に毎回聞いてみると
 
・自分が本当に学びたいことだけを学ぶことができるから。『ここの単元が欲しい!』または『教科書〇ページ~〇ページの間の問題が欲しい!』と伝えるとピンポイントで学びたい単元のプリントや資料を出してくれる。
 
・先生は答えを教えてはくれない。でも、たくさんのテキストやタブレットなどを使ってどうやって調べたら、その答えを導き出せるか教えてくれるから、答えがわからなくなったときに何をしたらいいのか、わかるようになった。
 
・休憩が自由だから自分のペースで長時間集中して勉強したり、ごはんや、お菓子を食べて休憩することもできる。コンビニへ買い物もしに行くことができるから気分転換にもなる。
 
・飲み物がお茶しかダメだと思ったけどジュースでも炭酸でも自由で凄いと思った。先生は好きな飲み物を飲んで気分よく勉強ができるなら何でもいい。ただし、カルピスとか飲んでテストの点数が下がるなら飲むなと言う。(笑)
 
・先生も含め、生徒みんなが【怒られてるのに笑っていたり】【凄い量のプリントを無表情でモクモクとやっていたり】個性強め。怒られているのに先生も生徒も楽しそう。(笑)
 
・テストで100点取ったり、検定などで賞状が貰えたらお菓子がもらえる(笑)
 
・先生の雑学が面白い。自由研究の相談などをすると知識がヤバすぎる!世間では地球温暖化ばかり話が出ているけど先生は氷河期に入っていると言う。調べたら本当だった。こんなことまで知っているの!?こんな授業を学校でもして欲しい。
 
・教室やトイレがキレイでおしゃれ。なんかカフェみたい。(笑)
 
・教室が生徒で満タンでも、静か過ぎて驚く!癒し?みたいな集中できる音楽が流れているから、お腹の音が鳴っても安心(笑)
 
・勉強をサボったら親と相談されて居残りさせられる。でも、その方が自分にとっては良いのかもしれない。
 
・テストで100点取ったらお母さんも文句言わないから、今は我慢して100点取ってゲームやりまくれ!と面談の時に、お母さんの目の前で言ってくれる。その他にも地域情報誌を見てゲームが好きな生徒に『おい!〇月〇日に○○でeスポーツの大会があるから出場して優勝賞金1万円取って来い!先生が予約してやろうか?』と言っている。塾の先生なのに『ゲームやるなら大会で優勝できるぐらい真剣にゲームしろ!出場するならその日は塾休んでいいぞ!』と言う。勉強も遊びも、なんでも真剣にやれと言うことなんだな。凄い先生だ。
 
・受講時間が過ぎても自習OK!家に帰っても勉強に集中できないから、残らせてもらっているけど、自分がやりたいだけ何時になっても付き合ってくれるからありがたい!
 
・他の塾では見たことがないハイテクな物が揃っている。
 
・ペッパーが居る。(笑)
 
・他の塾の先生に、『世間ではどんな仕事があるのか』また『その仕事が、どんな仕事内容なのか』話を聞いても教育の勉強しかしてない先生ばかりであまり詳しくないけど、この塾の先生は自分たちが知らない世界を沢山知っているから『世の中には、そんな仕事もあるんだ!』と自分の将来の幅が広がる。
 
・教室にルービックキューブがある。触っても『頭の運動にいいねんで』と言って怒られない。夢中になっていつまでもやっていると流石に『さっさと勉強しろ』と言われるが先生のキャラなのか他の大人と違って腹が立たない。
 
など、さまざまな話を聞くことができました。
 
私が考えている『これからの塾の在り方』と、まぁ合っていると思いました。(笑)
 
今までのような、ただ教科書に載っているようなことを教えているだけではダメです。
 
その勉強を真面目に取り組んだ生徒は、勉強ができるようになるかもしれない。
 
でも、今の状況を自分で考えて自分で変えることができなければ将来、『自分で何ができて』『どうやれば思い通りにできるのかわからない』『できないことは人のせい』そんな大人になってしまう。
 
高学歴ニートって今、世間ではよく耳にしますが、本当にもったいない。
 
その学力があって、何かやりたいことが自分で考えることができたらとてもいい仕事ができると思うのになぁ。。。
 
先日、入塾したての生徒に
 
『なんでこんなに難しい勉強しないといけないんですか?』
 
と聞かれました。
 
私は
 
『先生が言うのもおかしいけど、別にそんな勉強なんて、できなくても志望校に余裕で合格できる学力があれば、必要最小限の四則計算ぐらいができたら今後の生活には困らないかもしれない。でも、スーパーへ買い物に行ったとき980円の〇割引!ってシールが貼ってあったら結局何円なのか、よくわからないよね?だから勉強はしておいた方がいい。大人になって建築士になろうと思ったとしよう。そうすると難しい計算が沢山必要になる。数学が得意だったら試験勉強だけでいいかもしれない。でも数学が苦手だったら試験勉強の前に数学も勉強しなおさないといけなくなる。そんときになって『あ゙ぁ~!!あの時勉強しとけばよかった!!』ってなるから今から勉強しよう!』
 
と言いました。
 
その生徒は
 
『なるほど~』
 
となって勉強してました。
 
勉強する意味がなんとなくでも、わかれば勉強してくれます。
 
コンパス持って、わからなかった問題を先生と調べて1つ問題が解けて『この塾、HPで見たときは、とても厳しい塾なのかと思ってきたけど凄く楽な塾ですよね!また1つ天才に近づいた!(笑)』と機嫌よく勉強してくれてました。
 
その生徒は、先生が指定した1日の課題を5倍~7倍の速度で勉強を頑張っています。
 
マイナスな考え方で勉強をしている生徒からすれば三重進学ゼミはとても厳しい塾です。
 
できない!覚えられない!と苦しめば勉強は苦痛です。
 
ですが、プラスな考え方で勉強している生徒からすれば、三重進学ゼミはとても楽しい塾です。
 
できなかったことが、時間をかけても1つできるようになった!と喜べば勉強は楽しくなります。
 
あと1日で2019年も終わります。
 
みんなにとって2020年も素敵な年でありますように。

2019年12月29日日曜日

厳しさは必要

先日テレビでイチロー選手が小学生にアドバイスをしていました。
 
『今は君たちを厳しく育てるのが難しい時代になりました。ですから、自分自身に厳しくなってしっかり鍛えて欲しいです。』
 
 
そんなことを話していました。
 
アスリートになろうと思ったら特に『厳しさ』は外せない。
 
だけど、昨今コーチや監督が厳しく指導するのが難しくなっています。
 
パワハラだ、虐待だ、とその境界線がわからなくなっています。
 
その点、三重進学ゼミを選んでいただいた保護者様のほとんどは
 
『家ではやらないのでもっと課題を出してください!』
 
『もっと厳しくしてください!』
 
『終わるまで帰さなくていいです!』
 
と、自分に甘い生徒に対し、保護者様も先生も妥協することなく厳しく接して指導ができるおかげで、その環境で勉強している生徒のテストの点数は嫌でも確実に上がりました。
 
深夜まで残って、やらなかった課題が終わるまで生徒は帰れない。なんて塾は他にないでしょう。
 
当塾に入塾するまで、宿題を一切やらない生徒のほとんど・・・いや全員と言っても過言ではないその『宿題をやらない理由』は
 
『やらなくても結果、自分自身が痛くも痒くもないから』だと思っています。
 
学生時代の自分も正直そちらの考え方の人間でした。
 
宿題をやらなくても初めは『宿題を出しなさい』と先生に言われるでしょうが、そのうち成績が下げられるだけで何も言われなくなる。
 
だからやらない。
 
行きたい高校や将来の夢がなければ成績が下がっても平気。
 
宿題をやる意味、テストの点数を上げる意味、成績を上げる意味が見い出せないのです。
 
だが、絶対にやらないといけなくなった生徒は長時間残されて『マジでやらないと帰れないんだ。。。』と、1度頭を打ちます。
 
そのことを学習した生徒は『次は早く帰れるように』と、出された課題を期日までにやるようになりました。
 
宿題をちょっとづつやる理由が1つできました。
 
期日までに宿題ができるようになった生徒は、テスト期間中に余裕ができます。
 
余裕ができた生徒は、テスト期間中に大慌てで学校の提出物をやらなくてもよくなり、今まで以上のテスト勉強ができるようになりました。
 
そうすれば必然的に点数が上がりました。
 
点数が上がれば、次はもっといい点が取りたくなりました。
 
そうなると、自分から『あの課題が欲しい!』と言い、普段からテスト勉強をし始めました。
 
提出物がちゃんと出せるようになり、テストの点数も上がり、成績も上がり、自分のやりたいこと、可能性がどんどん広がって、やりたいことが見つかれば、そうなるにはどの高校を出ればいいのか目標が見えます。
 
目標が見えれば、自分が現状の学習量で足りているのか足りていないのか見えます。
 
足りていなければ自ら学習量を増やし始めます。
 
そうなれば立派です。
 
 
社会人も然りです。
 
結果が全ての評価である世の中、自分に厳しく、やるべきことをやらないと誰も厳しく指導をしてくれません。
 
言われたことを、やるだけであったり厳しく指導されている方が、ある意味、簡単だったとも言えます。
 
周りで厳しいことを言ってくれる人は貴重です。
 
言われるうちが花、などとも言います。
 
とにかく、『できるか、できないか』ではなく『やるか、やらないか』で考え本当にその行動でいいのか自分で考えて行動すべきです。
 
さすがイチロー選手ですね。
 
野球だけじゃなく人生全般においてメンターにされていることでしょう。
 

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/12/22/kiji/20191222s00001007223000c.html

2019年12月25日水曜日

本日より冬期講習開始!

こんばんは。 もうすぐクリスマスも終わろうとしておりますが当塾ではそんな気配が一つもございませんでした笑 冬期講習初日から満席になるんじゃないかと思うぐらい沢山の生徒が勉強しに来塾してくれました。
こんなに沢山いるのに教室内はシーンとしています。 みんな集中して勉強頑張ってくれていました。 本日より入塾した生徒も1日1単元ずつ復習していきましょう!と話をしていましたがモリモリ頑張って1日で7倍もの速度で頑張ってくれていました(=^▽^=) そんな中、思わず笑ってしまった、とある生徒が勉強し終わったプリントの束!!

この束、1日でやった量です!! 凄すぎませんか?! 期末テストで総合57点UPした生徒ですが先日、「当塾が厳しすぎる」と友達に誘われた別の塾へ逃げ出しましたが「別の塾は90分で6問しかやらなかった。この塾より楽だけど、その塾では勉強できる気がしなかったから帰ってきました」と、心を入れ替えた生徒です。 見た感じ、何の感情もなく、わからない問題はサラッとやり過ごし、答え合わせで正しい答えを確認して再テスト。 そんな感じで彼は、モクモクと勉強をやり続けています。 このシステムをやり始めたころは、本当に間違いだらけでしたが、今となっては毎日3学期の学年末テストの、5教科テスト範囲を先取りしてますが、漢字100問やっても間違いが5問とかに、なってきました。 本人も、「なんか、毎日同じ範囲の問題ばかりなので分かる問題が、だいぶ増えてきました」と言っております。 みんな、ここまでやれとは言いませんが、宿題をサボったり、勉強中もダラダラしている一部の生徒は、そんな時間があるのであれば少しずつでも勉強を進めてほしいと切に思いました。 夢や目標に向かって勉強が嫌でも頑張る生徒と、勉強が嫌だから、やらなくてはいけないのに、やらない生徒の差は本当に大きく広がると思います。 定期テストや受験日は待ってくれません。 自分がその日に合わせないといけないんです。 まだ、やらない中3生!もう本当に時間ないですよ! やる気がない。は、やらない理由を言っているだけで関係ないです。 まずは、嫌でも書き始めることが大事です。