最近、塾生の中で塾でマクドを食べるっていうのが流行ってきている気がします。笑
塾で自主勉するから行きしなにマクドに寄ってもらえる。
勉強の活力になるなら全然OK!
モリモリ食って、モリモリ勉強も頑張りましょう!
さて、名張地区の中学校では13日からテスト期間に入っております。
三重進学ゼミのテス勉ルールは『テスト期間に入るまでに提出物を完全に終わらせる』
終わった生徒は1週間丸ごとテスト対策の勉強ができます。
終わっていない生徒は提出物が終わるまでテスト対策をやっている場合ではありません。
その差・・・かなり大きいですよ?
どれぐらいか目で見てもらいましょう。
三重進学ゼミでは、新しい学習システムを導入いたしました。
これは、テスト範囲のページ数を入れただけでテスト範囲の問題が山盛り出てきます。
その中から、何問やるのか相談して印刷します。
できる子は1教科200問ぐらい出しますし、50問や30問など、少しづつ刻んでやる生徒もいます。
このシステムの何がいいか。
間違えた問題をシステムが判断し問題や数字が変わって類似問題を出してくれるというシステムです。
何度間違えてもそのたびに類似問題が出てきます。
数学も解説が手厚いので途中式の解き方がわからない生徒でもわかりやすくなっています。
一番頑張っている生徒で1日1教科50問づつをやっています。
50問×5教科=250問
さらに、間違えた問題の類似問題も2回、3回とやっているので
毎日500問弱解いて帰っています。
とある中学生の1日にやったテスト対策のプリントの束です。
これを毎日やってます。
7日間×500問=3500問
これだけやったら、自信しかないですね!
なのでまだ提出物をやっている生徒は毎日約500問づつ差が付きます。
それで、いい点取れるんですか?
いい点とろうと思ったらそれぐらい頑張らないといけないんですよ。
また月曜日から頑張りましょう。
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